こんにちは、ボス(@bossblognet)です。
皆さんは平日のランチをどこで食べていますか?
社員食堂がある方は主に社員食堂を利用するかと思います。
また、お弁当を持ってきたり、コンビニでおにぎりや弁当を買ったりして食べていると思います。
本日はそのような方のために、この記事では、
平日のランチはたまに外で食べるのがよい点(2つ)
について記載しますので、もしよろしければ参考にしてみてください。
いつも同じ場所でランチをするメリット

いつも社員食堂で食べたり、自分のデスクでお弁当やおにぎりを食べたりするメリットとしては以下のことが考えられます。
・安くランチを済ませることができる
・いつもと同じルーティンなので短時間でランチを済ませることができる
たしかに平日の勤務は週5日の方が多いと思いますので、上記のメリットを考えると社員食堂で食べたり、自分のデスクでお弁当やおにぎりを食べたりするのが一番よいと思います。
たまにいつもと違う場所でランチをするとよい点(2つ)

同じ場所でランチをするメリットは上記のとおりですが、たまにいつもと違う場所でランチをすると以下のようなメリットがあります。
気分転換になりストレス発散になる
いつも同じ場所で同じようなものばかり食べているといつもと同じ感情になりがちですが、いつもと違うものを違う場所で食べるだけで気分が変わります。
例えば自分の場合、いつも弁当を社内で食べているのですが、7月は丸亀製麺の株主優待券を利用して丸亀製麺に食べに行きました。
丸亀製麺自体は珍しくないのですが、外で普段食べないうどんを食べ、晴れている日に外出することで少し気分が晴れてきました。
気分転換を図れることで新たな発想が生まれる場合がある
また、例えば、普段行かないマクドナルドに行ったときに、マクドナルドでアプリ注文ができることに気づき、そのシステムから業務での新たな発想が生まれてくるケースもあると思います。
また、お昼の時間帯にまちなかを歩くことでウーバーイーツの配達員が増えたな、などの気づきも出てくると思います。
このようなストレス解消や新たな発想を生み出すきっかけはたまに違う場所で、外で食べると生まれる可能性がありますので、ぜひ取り入れてみてください。
今日の一言
当ブログでは記事の最後に今日の一言で締めくくっていますので、今日の一言を述べたいと思います。
今日の一言は、
毎日外で食べに行くと節約の観点、時間の観点からあまりおすすめできませんが、たまには違うところでランチするのがおすすめします!
今日は最後までご覧いただきありがとうございました!